2008–03–31 (Mon) 23:45
それなのにどうして?こんな残酷な仕打ちを、教えて神様。
今日は散髪という禁断の儀式に行ってきました。
自然の災厄には人の手など取るに足らないものなのに…、
人は何故、自然の領分へと踏み出そうとするのだろうか…。
とりあえずいつもの床屋へ、そしていつも通りに
「短めで。」という超絶にアバウト&適当にw
その後も「普通で」で切り抜けようとしたら…
今日はいつもより多めに質問されておりま~す。
たぶんサービスデイです。
ということでいろいろ聞かれましたが、
「あ…、はい。…え?」みたいな感じでした。
だっていつも髪型なんてほとんど(・ε・)キニシナイ!!
人にそんなこと聞かれても全然わかんないし。
ほとんど店員さんにまかせました(ォィ
まったくもって迷惑な天然です。
なんとか散髪も終了。
店員さんの技量がよかったのか、酷いことにはなりませんでした。
あやつ中々やりおるなぁ。
これで新学年対策もバッチリです。
宿題以外はね☆(ぁ
~~今日の店員さんの一言~~「お兄さん、すごいくせ毛だね。」
そうですね。